2019年10月24日

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おもちゃのコレクションは将来の資産になる?

今のおもちゃは将来高く売れる?

一昔前のお宝ブーム以降、怪獣の人形やミニカー、ヒーローのロボット玩具、変身グッズなど昔のおもちゃにプレミアが付いて大金になるということが人々の間に広がりました。価値が出たものの多くは昭和30年代や40年代のものでしたが、現在発売されているおもちゃももしそのような価値が出るのならば、ずっと綺麗に保管しておいて、将来売れば一財産になると考える人も多くいるでしょう。実際に今のおもちゃは将来、価値は出たりするのでしょうか?

コレクターは増えている

まず最初に結論から言うと「数百倍の価値になることはまずない」ということです。昭和30年代のおもちゃなどは、当時は大人で集めている人が稀であったため、現在まできれいな状態で残っているものが非常に少ないので珍重されています。それに対し、現在は大人のおもちゃコレクターも珍しい存在ではなくなりました。そのためきれいな状態でおもちゃを保管している人自体が増えているので、将来的にもおもちゃが骨董市場に出る数が増え、極端なプレミアは付きにくくなっていると言えます。

外国人が日本のおもちゃに興味を持ちはじめている

しかし日本のおもちゃの骨董市場が拡大する可能性自体はあると言えます。実は中国や欧米など海外の玩具コレクターが日本の古いおもちゃに興味を持ち、日本のネットオークションで購入したり、実際に日本に来て中古玩具屋などで買い占める事例が増えています。特にバブルで盛り上がる中国のコレクターはいわゆる爆買いに近い買い方をしています。ですので、今の日本のおもちゃも海外で発売されていないものは将来的に海外コレクターが欲しがり、高騰する可能性はあります。今から目を付けておけば将来一財産築けるかもしれませんね。

フィギュアの買取をするコツはなるべく高く買い取ってもらえるように内容を比較し、状態を良くすると予想以上に高く売れるため効果的です。